赤と白と君色と。。。

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たとえ 

どんなに遠くに離れていても、

君の小さな指先が

あの日、私にくれた満ち足りた感覚のように、

君が生まれた国で紡がれた

様々な糸が織りなす色彩の

この手毬の模様のように、

君のこれからの人生が

君自身に

より多くの彩りを残してくれたら、

それ以上のしあわせはないのだろうと思う。

*   *   *

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