eighth wonder

Click here and take a listen! 🙂

⇒ https://soundcloud.com/vaughanbrindley/8th-wonder

 

eighth wonder           –      by Vaughan

Will you dance with me tonight

Kiss me until it’s light
We both know that it’s right
Don’t ever say goodbye

 

Come let me hold you tight
love me until I die

Your favorite cliche line

 

When you feel the magic high
You’ll feel the love tonight
And see the world inside
Just look into my eyes

 

I’ll never leave your side
Please place your hand in mine
And breathe me back to life

 

Lost inside your eyes
Trapped in your mind
At dawn I’ll find the other side
A final turn
What did I find
I turned the key
The perfect crime

 

I know places we can go
Hold me and hold me close
One time now I want more
My love will reach the shore

 

Her tears are shooting stars
Her love can end my wars
We’ve done this all before

 

I know now just what I need
To feel my heart beating
Out on the 7 seas
8th wonder you to me

 

9 lives with you and I
will keep you by my side
Lifetime after lifetime

 

Lost inside your eyes
Trapped in your mind
At dawn I’ll find the other side
A final turn
What did I find
I turned the key
The perfect crime

art design by @benjamenj

 

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Remains to Be

Remains to Be from Aelios’s album Refining Chaos

View the full video: vimeo.com/226116323

Music: Aelios   ( aeliosband.com )
Film: @nojpan https://vimeo.com/jonpan
Dancers: Sarah Antal and Nick Burrage
Choreography: Sarah Antal https://www.instagram.com/sarah_antal/in collaboration with Nick https://www.instagram.com/nickburrage/

Download the album Refining Chaos on iTunes: https://itunes.apple.com/us/album/refining-chaos/1141462498

 

❖   ❖   ❖

Remains to Be

You know

I’ll follow you

All our stuff can fit in a bag

All that’s come has come to pass

Take your time, it’s yours to keep

May all your dreams pervade your sleep

Down the line there’s only peace

With or without us remains to be seen

Why did I chase it when I had it all?

Now that I found it all that I wanted has come to pass

With me as you please

If we could be here

Dreaming, falling, growing slow

Patiently

When we’re going home

It’s clear your dwelling’s best for me

From what I’ve seen

#love #freedom #dream #happiness #bliss #peace #Life #inspiration #SarahAntal #NickBurrage #nojpan #Aelios #FourFreedomsPark #NYC

KURT★BRINDLEY

New York-based Dancer Sarah Antal choreographed this beautiful dance routine to “Remains to Be,” a song from my sons’ band Aelios off their album “Refining Chaos.”

#stillhopeforhumanity
#proudpapa

 

View original post

最新アルバムリリース間近!ジョージ・ウィンストンさんへのインタビュー

 

《 最新アルバムリリース間近!ジョージ・ウィンストンさんへのインタビュー 》

フォークピアノの演奏家で作曲家でもあるアメリカのピアニスト、ジョージ・ウィンストン(George Winston)さんが、2017年3月31日、RCAレコード(RCA Records)から、最新作キャンサーリサーチ・ベネフィット・アルバム「スプリング・カルーセル(SPRING CAROUSEL)」をリリースします。

日本でも、1980年代後半にオータム(Autumn) でブレイクし、40年以上活躍されているウィンストンさんですが、実は、2012年アイダホ州サンドポイントのコンサートの際に体調不良で救急病院に運ばれ、同年9月13日からカリフォルニア州ロサンゼルス近郊のドゥアルテにあるシティ・オブ・ホープ(City of Hope)国立医療センター に入院。骨髄異形成症候群(Myelodysplastic Syndrome:MDS)と診断され、11月22日に骨髄移植を受けられた後約半年間、シティ・オブ・ホープで治療に専念されていたそうです。

3月31日の新作のアルバムのリリースを前に、先日インタビューさせていただいたので、今日は、その時に伺ったお話をお届けします。

◇   ❖   ◇   ❖   ◇   ❖   ◇   ❖

 

Q:ウィンストンさん、新しく制作されたアルバム、癌研究支援のためのアルバム「スプリング・カルーセル」のリリースの日、2017年3月31日が近づいていますね。おめでとうございます。40年以上ピアノを弾いてこられて、EPとシングルを含み、この作品は19作目のアルバムとなりますが、新しいアルバムについてご感想をお訊かせくださいますか。

GW:新しくアルバムをリリースできて嬉しいです。この「癌リサーチ支援のアルバム‐スプリング・カルーセル」は、僕が2013年に治療を受けていた、カリフォルニア州ロサンゼルス近郊のドゥアルテにある「シティ・オブ・ホープ」を支援するためのアルバムです。僕はそこの近くのビレッジに滞在していました。「シティ・オブ・ホープ」には「ビレッジ」と呼ばれるコンプレックスがあり、リサーチ研究所の施設や病院があるのです。住まいが遠くにある場合そこに滞在して、週に2,3回そこから歩いてドクターに会いに行けるんです。暫くは頻繁に、それから徐々に予約の数が減ってきます。僕は、いつでもそこのオーディトリアムにあるピアノを弾くことが出来ました。ツアーを再開してから(今回収録したアルバム用の)曲作りを始めました。アルバムには3の種類の曲を収録しています。ひとつめを「カルーセル(Carousel)」と名付けたのですが、そこには循環的な曲を集めました。回転しているような、環状の、少しオルゴールのような。。。スティーブ・ライヒ(Steve Reich)の影響なのですが、回っている惑星とか銀河系とかをイメージするカルーセルのミディアム・テンポとアップテンポの曲を集めたのです。

ふたつめの「ブーケbouquets」はバラードでスローな曲です。みっつ目は「ミズ・ミステリー(Ms Msteries)」で、そこにはアップテンポの曲で、それらがアルバムに収録された3種類です。リリースできて良かったです。これで「シティ・オブ・ホープ」の支援ができますから。あそこと、あそこでの治療、ピアノ、「シティ・オブ・ホープ」での出来事全てがあったからこそ、このアルバムが存在するのです。だから、僕にとって、このアルバム制作で「シティ・オブ・ホープ」を支援することは明らかだったのです。

 

Q:このアルバムはiTunesでもプレオーダーできるそうですが、アルバム・セールスの収益金は直接「シティ・オブ・ホープ」へ寄贈されるのですか。

GW:iTunesも売り上げを「シティ・オブ・ホープ」に寄付していますが、僕のほうでは、すべての収益を寄贈するつもりです。1年半前にEPで3曲発表したんですよ。「シティ・オブ・ホープ」と連携していたiTunesが、アルバム制作をしないかと声をかけてくれたのですが、その時はしなかったので、それなら「シティ・オブ・ホープ」支援のための短いEPを作ってみないかということになったんです。それが、今回リリースしたアルバムの序章となったわけです。iTunesも彼らの収益を寄贈しているというのは、素晴らしいことですね。

 

Q:アルバムのタイトル「スプリング・カルーセル」は、どんなところから考案されたのですか。

GW:このアルバムを「スプリング・カルーセル」に決めたのは、このアルバムはもともと2つのアルバムで、ひとつは、「バラード風のブーケ」と「ミズ・ミステリーズ」から成る「スプリング」、別のほうが「カルーセル」だったからです。カルーセルには20曲あったのですが、アルバムには10曲を入れませんでした。いっしょに聴いてしっくりくる曲を選んだんですが、アルバムの中で最高に相性が良いと思われる15曲だけを残したのです。何曲かはアルバム「スプリング」に、別の何曲かはアルバム「カルーセル」に入っていたから「スプリング・カルーセル」にしたんですが、すべてのことが2013年の春に起きたということもあって、アルバムのタイトルを決定したんです。

実際は59曲あったんです。15曲と限定されていたわけではないし、数が決まっていたわけでもないんですが、(アルバムとして)発表するのに最もしっくりくる曲を選んだんです。選んだ15曲が相性が良かったんです、59曲の中から15曲に絞るまでにはかなりの時間がかかりましたけどね。

 

Q:「シティ・オブ・ホープ」には、どれ位の期間入院されていたのですか。また、そこでは何曲作曲をされたんですか。退院されてから作った曲もありますか。

GW:2012年の9月中旬に入院し、病院とビレッジとで2013年の3月までだったと思います。たぶん、2013年の2月と3月にそこのピアノを弾いていました。

意図して作曲しようとしたことはありません。作曲家気質というわけではないんです。たまたま曲を思いつくんです。曲が思い浮かぶと、たいてい、3,4分のうちに一気に全てが起こります。曲がすぐに弾ける、ということではないんですが、これが曲で、これがコードで、これがブリッジで、これがエンディングで、そして僕はピアノに向かうという具合です。つまり全くの偶然です。たまたま時々ハミングバードを見かけたり猫が現れたりするように、偶然に曲を思いつくのです。思いついた曲がとどまらないこともあるんです。曲によっては作曲できることもありますが、一週間後にほとんど何も残っていないこともある。つまり、僕は作曲家気質ではないが何か浮かべば作曲をする、ということです。このことに関してはかなりニュートラルな考えなんです。

曲が思いつかなくても気にならないし、無理に何か作曲しようとも思わないし、もちろん(思いつかなくても)作曲するということに賛成しないわけではないんですよ。曲はどこかにフィットさせなくちゃならない、コンサートで弾く曲、将来アルバムに入れるものとか、または、何かに使おうという概念からでなくレコーディングしてしまうこともある。時間が経つとそれが使える状況が来るということもある。10年後とかに、この曲をこのアルバムで使おう、とか次のアルバム5つか6つに同時進行で取り組めることもあるしね。支援アルバムNO3とNO4,ドアーズのアルバムNO2、ヴィンス・グラルディNO3 、NO4、ハーモニカNO2、ナイト・オブ・ラブストーリーNO1とNO2、プロフェッサー・ロングヘアなどアルバム10作品のように。僕は、ガーデニングをする時のように、曲をゆっくりと育むんです。全てを注意深く見守っていると、徐々にゆっくりと全てが成長するんです。無理強いはしません。植物を無理やり育てることはできないんです。水を与えることはできるけれど、「早く大きくなれ。」とは言えない、自然に育つのを待つんです。

 

Q:今回のアルバムの中でとりわけ思い出深い曲はありますか。

GW:ゴッバジー(Gobajie)! (トラック12. PIXIE #13 in C [Gobajie]) (おどけた表情で、コンサートのプログラムやアルバムにもよく登場する猫の名前を呼んで、少し間をおいてから)わかるでしょう、すべてですよ。

 

Q:骨髄移植を受けご回復されてから、生活がどのように変わりましたか。

GW:骨髄移植を受けてから、このアルバムを収録したこと以外にとりわけ変わったことはありません。21世紀の「シティ・オブ・ホープ (City of Hope)」の治療は進化した素晴らしいもので、そのお陰で何事も起こらなかったかのようなんです。骨髄移植を受けたのが21世紀だったということを嬉しく思います。まあ変わったことといえば、新曲を作ってアルバムを手掛けたことと、シティ・オブ・ホープを支援できることと言えるかな。以前にも(シティ・オブ・ホープについて)聞いたことはあったんですが、それは非営利団体で、研究施設と癌センターがあるところです。それと、そこはまた、他にも僕が協力している「ビー・ザ・マッチ(Be the Match)」という骨髄を提供するドナーと骨髄移植の必要がある人々をサポートする組織とも提携してるんです。科学的にドナーと移植対象患者の適合性を調べて、骨髄移植を可能にすることに取り組んでいます。これらすべての機関に協力できるということは素晴らしいことです。

骨髄の提供は、献血ほど知られていません。献血については誰でも知ってますよね。だから、ビー・ザー・マッチ(Be the Match)を皆さんに知らせることが出来ることを嬉しく思っています。また、骨髄提供は以前より、より簡単にできるようになっているのに、周知する必要があるのにまだあまり知られてはいない。みんな献血や赤十字や献血の日を設けている会社については知っていますよね。ですから、シティ・オブ・ホープとビー・ザ・マッチ両方と提携できることを嬉しく思ってるんです。

 

Q:入院中ウィンストンさんが病院で夜遅くにピアノのセッションをしてらしたという記事を読んだことがあるのですが、どれ位ピアノを弾いていたのですか。

GW:ああ、僕がシティ・オブ・ホープのビレッジにいた時は、毎晩ピアノに向かっていました。時には午後4時のこともあったし、真夜中のこともあったし、早朝3時とか。毎日少しずつ違ってたんですが、ある時は1時間、ある時は2時間、時には10時間ということもありました。状況にもよりましたけどね。

 

Q:主治医の先生について少し話していただけますか。

GW:ドクター・スティーブン・フォーマンが僕の主治医ですが、血液学においては世界的な権威の医師で、素晴らしい人です。今は友人として音楽の話をすることもあるし、ロサンゼルスのコンサートに来てくれたこともありました。彼と一緒に研究ができて嬉しいです。ドクターは、かつて1年がかりだった研究結果が1週間でわかることが出来るようになったと言っていました。骨髄移植を受ける患者の年齢制限も、以前はかなり低かったのに、今日では70歳でも可能になり、成功するかしないかはわからないが、希望すれば80歳でも骨髄移植を受けることができる、と言っていました。とにかくドクター・フォーマンがあそこにいてくれリサーチが進んでいることは素晴らしいことです。全ての人が、どこにいても受けられるこれらの21世紀の全ての医療は、本当に素晴らしいですよ。

 

Q:慈善活動の面では、コンサートでのCDの売り上げの寄付、1986年から始められたというコンサート会場でのフードバンク(食糧供給所)への寄付のための食料品の収集にご尽力されています。また、ベネフィット・シングルやEPをリリースされましたが、今回のは4作目の支援アルバムになりますか。他にも現在手掛けている支援アルバムはありますか。

GW:ニューオーリンズのカトリーナ(2005年8月23日から31日にかけてアメリカ合衆国の南東部を襲った大型のハリケーン・カトリーナ)やナイン・イレブン(9/11 : 2001年9月1日にアメリカ国内で同時に多発したテロ事件)のような災害が起こると、全ての人が援助を試みます。(2010年4月20日ルイジアナ沖のメキシコ湾で起きた)原油流出事故のときもそうでしたが、みんな援助しようとしましたね。僕が最善を尽くすとすれば、支援コンサートを開いたり、もし曲作りができれば支援アルバムを制作すること。でも、曲がなければ(アルバム制作による支援は)できないのです。2010年のハイチ地震(2010年1月12日16時53分にハイチ共和国で起こったマグニチュード (M) 7.0の地震)の後も何かしたかったんですが、ハイチ的な音楽との大きな関わりがなかった。思いはあったんですが、音楽が生まれなかったんです。

僕の音楽の主なインスピレーションは、季節と季節のある地域の異なる地誌学です。そして3つ目の構成要素は、社会学的な要素です。カトリーナがニューオーリンズを襲う、ナイン・イレブンや原油流出事故が発生し、それらが地域に影響を及ぼす。僕の音楽で支援できること、何らかの災害が起きた時には特に。いつも支援コンサートはしていますが、あれば音楽を提供したいけれど、僕の音楽がいつもそこにあるというわけではない。音楽がなくてはいけない。なければできないのです。あれば良いのにと求めることが、そこにあるということではない。探すことはできるけれど、それは、自然に生まれなくてはならないものなんです。

最後に:ご病気や困難を乗り越えられ、エネルギッシュに活動されている内容や地域の人々のためにご尽力されている姿は素晴らしく、感嘆しています。今日はお時間をいただき有難うございました。

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新作アルバムは下記のリンクにてプレオーダー可能ですので、ぜひ!

iTunes – http://smarturl.it/SPRINGCAROUSELi
Apple Music – http://smarturl.it/SPRINGCAROUSELa
Spotify – http://smarturl.it/SPRINGCAROUSELs
Amazon – http://smarturl.it/SPRINGCAROUSELaz
Google – http://smarturl.it/SPRINGCAROUSELg

 

【データ】

ジョージ・ウィンストン(GEORGE WINSTON)

公式ウェブサイト http://www.georgewinston.com/
公式フェースブック・ページ https://www.facebook.com/georgewinstonpiano/
公式ツイッター・アカウント(@gwinstonpiano) https://twitter.com/gwinstonpiano
公式インスタグラム・アカウント https://www.instagram.com/george_winston_piano/

ダンシング・キャット・プロダクションズ(Dancing Cat Productions)
eメールアドレス:ml@dancingcat.com

JPカトラー・メディア(JPCutler Media) jesse@jpcutlermedia.com / ☎ 510-338-0881

スタインウェイ・アンド・サンズ・ピアノ(Steinway &Sons ) http://www.steinway.com/

デューク・エネルギー・センター・オブ・パフォーミング・アーツ(Duke Energy Center for the Performing Arts)フレッチャー・オペラ・ハウス
住所: 2 E South St, Raleigh, NC 27601
☎:919-996-8700 / URL: https://www.steinway.com/

 

*2015年までに発表された支援アルバム(シングルとEPを含む)

(The Velveteen Rabbit in 1984, Sadako and the Thousand Paper Cranes in 1995, Remembrance- Memorial Benefit in 2001, Gulf Coast Blues& Impressions : A Hurricane Relief Benefit in 2006, Gulf Coast Blues & Impressions 2 : A Louisiana Wetlands Benefit in 2012, Silent Night- A Benefit Single for Feeding America in 2013, Spring Carousel- A Cancer Research Benefit EP in 2015)

 

 

 

 

 

 

午後の音楽会

 

GeorgeWinstonWith Logo

モンタナの大自然の

雨や

平原や

森の樹木の枝葉のざわめきの音色を、

海や月や星の

光と影が織り成す風景を、

旋律にのせ

ピアノ弾きは、今日も奏でる。

心の赴くままに - 

彼のスタインウェイに

五線譜はいらない

参照:

ジョージ・ウィンストン・オフィシャル・ページ(George Winston Official Page)
【今週末のツアー・スケジュール】
ストラスモア・ミュージック・センター(THE MUSIC CENTER AT STRATHMORE)
★2014年11月30日(日曜日)午後3時より
所在地:
 ●THE MUSIC CENTER AT STRATHMORE
  5301 Tuckerman Lane
  North Bethesda, MD 20852-3385
 ●THE MANSION AT STRATHMORE
  10701 Rockville Pike
  North Bethesda, MD 20852-3224
電話番号(Ticket Office Phone): 301-581-5100
ファックス番号(Fax):301-581-5101
メールアドレス:tickets@strathmore.org

 🎶  ♪

セラーズビル・シアター(Sellersville Theater)
★12月1日(月曜日)午後7時半(8時開演)
所在地:24 West Temple Avenue
Sellersville, PA
電話番号:215/257-5808
チケット: $39 – $55

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週末はジョージ・ウィンストンのコンサートへ行こう!

   
 明日は、サンクスギビングですね!今年も色々な出来事がありましたが、ジョージ・ウィンストン氏のコンサート(詳しい情報を「地球の歩き方/ワシントンDC特派員ブログ」記事”Love, Prayer and George Winston’s Music”でお届けしています。)へ出かけたことも、最高の思い出になりました。

GeorgeWinstonBlackAndWhiteWithPiano

今週末の、ウィンター・コンサートのスケジュールはこちら、ジョージ・ウィンストンのオフィシャル・サイト(George Winston Official Site)でご覧ください。また、今週末お出かけになる方のために日本語にも訳してみたので、(さらっとですが。。。)参考にしてくださいね。

ストラスモア・ミュージック・センター(THE MUSIC CENTER AT STRATHMORE))
・2014年11月30日(日曜日)
・午後3時
・会場:THE MUSIC CENTER AT STRATHMORE 
5301 Tuckerman Lane North Bethesda, MD 20852-3385
・電話番号(Ticket Office Phone): 301-581-5100
・ファックス番号(Fax):301-581-5101
・メールアドレス:tickets@strathmore.org

セラーズビル・シアター(Sellersville Theater)
・2014年12月1日(月曜日)
・午後7時半(8時開演)
・チケット: $39 – $55
・会場:24 West Temple Avenue Sellersville, PA
・電話番号:215-257-5808

では、こちらを聴きながら、バイオグラフィをご覧ください。。。♪
ジョージ・ウィンストンのアルバム「DECEMBER(12月)」のソロ・ピアニストより『サンクス・ギビング』(Thanksgiving – Solo Pianist George Winston from his album DECEMBER )

George Winston Biography(バイオグラフィー)】 ( from the Winter Concert Program )

George Winston grew up mainly in Montana, and also spent his later formative years in Mississippi and Florida. During this time, his favorite music was instrumental rock and instrumental R&B., including Floyd Cramer, the Ventures, Booker T & The MG’s, Jimmy Smith, and many more. Inspired by R&B, jazz, Blues and rock (especially the Doors), George began playing organ in 1967. In 1971 he switched to the acoustic piano after hearing recordings from the 1920s and the 1930s by the legendary stride pianists Thomas “Fats” Waller and the late Teddy Wilson. In addition to working on stride piano, he also at this time came up with his own style of melodic instrumental music on solo piano, called folk piano.
 
 ジョージ・ウィンストンは、主にモンタナ州で育ち、後の人格形成期をミシシッピー州とフロリダ州で過ごす。その間、彼のお気に入りの音楽は、フロイド・クレーマー、ベンチャーズ、ブッカー・T&MG’S、ジミー・スミス、その他多くのミュージシャンを含むインストルメンタル・ロックとインストルメンタル・R&Bであった。R&B,ジャズ、ブルースとロック(特にドアーズ)に感銘を受け、ジョージは、1967年にオルガンを弾き始めた。1971年に、有名なピアニスト、トーマス・ファッツ・ウォーラーと亡きテディ・ウィルソンの1920年代と1930年代の収録を聴いた後、アコースティック・ピアノに転向。
ストライド・ピアノに従事する傍ら、ジョージは、フォーク・ピアノというソロ・ピアノによる独自の旋律のインストルメンタル音楽を見い出した。

Since 1972, George has released thirteen solo piano albums. His most recent albums are GULF COAST BLUES & IMPRESSIONS 2- A LOUISIANA WETLANDS BENEFIT (2012) and LOVE WILL COME-THE MUSIC OF VINCE GUARALDI VOL 2 (2010).
He also recorded the soundtracks for three video projects produced by the late George Levenson of informed Democracy (www.informeddemocracy.com ): a solo guitar soundtrack for SADAKO AND THE THOUSAND PAPER CRANES, as well as piano, guitar and harmonica solos for PUMPKIN CIRCLE and BREAD COMES TO LIFE. In addition, he recorded the solo piano soundtrack for the Rabbit Ears video of the children’s story, THE VELVETEEN RABBIT (www.rabbitears.com ), and the soundtrack for the Peanuts episode, THIS IS AMERICA CHARLIE BRWON: THE BIRTH OF THE CONSTITUTION.
 
 1972年以降、ジョージは13枚のソロ・ピアノのアルバムをリリースした。最も新しいアルバムは「ガルフ・コースト・ブルース・アンド・インプレッションズ2-ルイジアナの湿地ためのベネフィット(2012年)」と「ラブ・ウィル・カム‐ ミュージック・オブ・ヴィンス・ガラルディvol.2(2010年)」。
 彼はまた、インフォームド・デモクラシー社の亡きジョージ・レヴァンソンが制作を企画した3本のサウンドトラックのビデオの収録をした。「サダコと千羽鶴」のソロ・ギターのサントラだけでなく、「パンプキン・サークル・アンド・ブレッド・カムズ・トゥー・ライフ」のピアノ、ギター、ハーモニカのサントラの収録もした。その他にも、児童書「ヴェルヴェティーン・ラビット」のラビット・イヤーのビデオとピーナッツのシリーズの「ディス・イズ・アメリカ チャーリー・ブラウン:バース・オブ・コンスティテューション」のサントラのソロ・ピアノの収録も行った。

George is presently concentrating mainly on live performances, and most of the time he is touring, playing solo piano concerts, (the Summer Show or the Winter Show), solo guitar concerts, solo harmonica concerts, and solo piano dances (with R&B and slow dance songs).
He is currently most inspired by the great New Orleans R&B pianists Henry Butler, James Booker, Professor Longhair, Dr.John, and Jon Cleary; and he is also working on interpreting pieces on solo piano by his favorite composers, including Vince Guaraldi, Professor Longhair, and the Doors, as well as Dr. John, Allen Toussaint, Ralph Towner, Sam Cooke, Randy Newman, Al Kooper, Jimmy Wisner, Arthur Lee, Frank Zappa, Rahsaan Roland Kirk, John Coltrane, Milt Jackson, Cal Tjader, John Hartford, Oliver Schroer, Taj Mahal, Henry Butler, James Booker, Jon Cleary, Philip Aaberg and others, to play at concerts, and at his solo piano dances.
 
 現在ジョージは主にライブ活動に力を注ぎ、夏と冬のほとんどのツアーでは、ソロ・ピアノ、ソロ・ギター、ソロ・ハーモニカ、そしてR&Bとスローダンスの曲のソロ・ピアノ・ダンスのコンサートを行っている。
 目下のところ最も感銘を受けているのは、ニューオーリンズのR&B,ピアニストのヘンリー・バトラー、ジェームズ・ブッカ―、プロフェッサー・ロングヘアー、ドクター・ジョン、そしてジョン・クリアリーである。さらに、彼は、ヴィンス・ガラルディ、プロフェッサー・ロングヘアー、ドアーズを含むお気に入りの作曲家達の音楽と同様に、ドクター・ジョン、アラン・トゥーサン、ラルフ・タウナー、サム・クック、ランディ・ニューマン、アル・クーパー、ジミー・ワイズナー、アーサー・リー、フランク・ザッパ、ラサーン・ローランド・カーク、ジョン・コルトレーン、ミルト・ジャクソン、カル・ジェイダー、ジョン・ハートフォード、オリヴァー・シュローアー、タジ・マハール、ヘンリー・バトラー、ジェームズ・ブッカー、ジョン・クリアリー、フィリップ・アバーグなど音楽の演奏にも取り組んでいる。

George is also working on solo guitar, and is recording the masters of the Hawaiian Slack Key guitar for an extensive series of albums for Dancing Cat Records (www.dancingcat.com ). Slack Key is the name for the beautiful solo fingerstyle guitar tradition, unique to Hawaii, which began in the early 1800s and predated the steel guitar by over half a century.
He is also recording his main inspirations for his harmonica playing – Sam Hilton, Rick Epping, and Curt Bouterse.
 
また、ジョージは、ソロ・ギターにも取り組んでいて、ダンシング・キャット・レコード社のハワイアン・スラック・キー・ギターの広範囲にわたるシリーズのレコーディングを行っている。スラック・キーとは、伝統的なソロのフィンガースタイルの総称で、1800年代の初頭からスティールギターに先駆けて半世紀以上前に始まったハワイ独特の美しい奏法である。
 ジョージは、インスピレーションを受けた曲をハーモニカでもレコーディングしている。― サム・ヒルトン、リック・エピング、カート・ブータース。

【コンサートで使っている楽器】
・Piano: George Winston plays Steinway pianos (スタインウェイ&サンズ)
・Guitar: Martin D-35 (1966), with low 7th string added(マーティン D-35 1966)
・Harmonica: combining Hohner Big Rivers & Cross Harps, key of low D(ホーナー・ビッグ・リバーズ&クロス・ハープス)

DISCOGRAPHY(ディスコグラフィー)
◇Songs listed with the recordings are ones that George often plays in concert.
◇Set lists are posted on George’s website. Go to “Concerts,” then to “Set Lists.”
◇To see liner notes for these albums, go to http://www.georgewinston.com, then “Recordings,” then “Liner Notes”.
 
・レコーディングの項目に挙げてある曲目は、ジョージがコンサートでしばしば演奏する曲です。
・リストのセットはウェブサイトに表示してあります。「Concerts(コンサート)」の「セット・リストSet Lists」をご覧ください。
・これらのアルバムのライナーノートをご覧になりたい方は、www.georgewinston.com の、「Recordings(レコーディング)」の「Liner Notes(ライナー・ノート)」をご参照ください。

Solo Piano Recordings(ソロ・ピアノのレコーディング)

1. SPRING CAROUSEL – A CANCER RESEARCH BENEFIT (2015 release)
-includes Bouquet 1 (More Than You Know), Bouquet 10 (Dream 5), Carousel #19 in G minor, and Pixie 313 in C (Spring & Gobajie –A foggy Day).

2.スプリング・カルーセル ‐ 癌研究の支援のためのEP盤(2015年)
―『ブーケ1(モア・ザン・ユー・ノウ)』、『ブーケ10(ドリーム5)』、『キャラセール#19 G minor 』『ピキシー313 C(スプリング&ゴバジー ― フォギー・ディ)』

2. MONTANA-A LOVE STORY (2004) – includes The Twisting of The Hay Rope, and You Send Me.

2.モンタナ ― ラブ・ストーリー(2004年)
   ―『トゥィスティング・オブ・ザ・ヘイ・ロープ』『ユー・センド・ミー』

3. PLAINS (1999) - includes Cloudburst (played in the middle of the song Carol Of The Bells).

3.プレインズ(1999)
  -『クラウドバースト(『キャロル・オブ・ザ・ベル』より)』

4. FOREST (1994) – INCLUDES Tamarack Pines, The Cradle, Snowman Medley, and Lights In The Sky (played at the end the song Moon)

4.フォレスト(1994)
 -『タマラック・パインズ』『クレードル』『スノーマンメドレー』『ライツ・イン・    
   ザ・スカイ(『ムーン』より)』

5. SUMMER (1991) – includes Fragrant Fields.

5.サマー(1991)
  ―『フラグラント・フィールズ』

6. DECEMBER (1982) –includes Thanksgiving, and Carol Of The Bells.

6.ディセンバー(1982)
  ―『サンクスギビング』『キャロル・オブ・ザ・ベル』

7. WINTER INTO SPRING (1982) – includes Rain.

7.ウィンター・イントゥー・スプリング(1982)
  -『レイン』

8. AUTUMN (1980) – includes Colors, and Moon.

8.オータム(1980)
  ―『カラーズ』『ムーン』

9. LINUS & LUCY – THE MUSIC OF VINCE GUARALDI (1996) – includes Linus &Lucy, The Great Pumpkin Waltz, Charlie Brown’s Thanksgiving, and Skating.

9.ライナス&ルーシー - ミュージック・オブ・ヴィンス・ガラルディ(1996)
―『ライナス&ルーシー』『グレート・パンプキン・ワルツ』『チャーリー・ブラウンズ・サンクスギビング』『スケーティング』

10. LOVE WILL COME- THE MUSIC OF VINCE GUARALDI, VOL.2 (2010)- includes Time For Love, Be My Valentine Charlie Brown, Love Will Come, You’re elected Charlie Brown, and Little Birdie.

10.ラブ・ウィル・カム - ミュージック・オブ・ヴィンス・ガラルディVol2(2010)
 -『タイム・フォー・ラブ』『ビー・マイ・ヴァレンタイン チャーリー・ブラウン』『ラブ・ウィル・カム』『ユー・アー・エレクテド チャーリー・ブラウン』『リトル・バーディー』

11. GULF COAST BLUES & IMPRESSIONS – A HURRICANE RELIEF BENEFIT (2006) – includes New Orleans Shall rise Again, Pixie, and Pikie #3 (Gobajie).

11.ガルフ・コースト・ブルース&インプレッションズ ― ハリケーン・カトリーナ災害復旧 支援(2006)
  -『ニュー・オーリンズ・シャル・ライズ・アゲイン』『ピキシー』『ピキシー#3(ゴバジー)』

12. GULF COAST BLUES & IMPRESSIONS 2 – A LOUISIANA WETLANDS BENEFIT (2012) – includes An African In The Americas, New Orleans Slow Dance, and Pixie #6 (Gobajie).

12.ガルフ・コースト・ブルース&インプレッションズ2 - ルイジアナ・ウェットランド・支援(2012)
 ―『アフリカン・イン・ザ・アメリカズ』『ニュー・オーリンズ・スロー・ダンス』『ピキシー#6(ゴバジー)』
   *Gobajie was a kitty who loved music. She would listen attentively to live music and CDs, and whenever the   
   music stopped she would respond by singing.
   *ゴバジーは、音楽が大好きな猫でした。音楽やCDに注意深く耳を傾け、音楽が止まってしまうといつも歌って応えるのでした。

13. NIGHT DIVIDES THE DAY- THE MUSIC OF THE DOORS (2002)- includes Riders On The Storm, and The Crystal Ship.

13.ナイト・ディバイズ・ザ・ディー ― ミュージック・オブ・ドアーズ(2002)
 -『ライダーズ・オン・ザ・ストーム』『クリスタル・シップ』

14. BALLADS AND BLUES 1972 – special edition with 5 bonus tracks.

14.バラッド・アンド・ブルース 1972 
 -ボーナス・トラック5曲付きのスペシャル・エディション

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【Benefit EP: (チャリティ活動のためのEP)】

★REMEMBRNCE- A MEMORIAL BENEFIT (2001)
A 7 song EP of piano, guitar and harmonica solos, benefitting those affected by 9/11 and the Feeding America Food Bank- includes, on guitar, Daughters and Sons, and Where the Sun Rises First.

 追悼 ― メモリアルの支援(2001年)
 9月11日の同時多発テロ事件の被害者と、フィーディング・アメリカ食糧銀行への支援のための、ピアノ、ギター、ハーモニカのソロ演  奏7曲を収録。『ドーターズ・アンド・サンズ』『ウェア・ザ・サン・ライズズ・ファースト』Soundtrack Recordings(サントラ盤のレ  コーディング)

★THE VELVETEEN RABBIT (1984)
Meryl Streep (narration) & George Winston (piano). Special edition also includes the piano solos without the narration and a bonus track. DVD&book/CD set available at http://www.rabbitears.com

 ヴェルヴェティーン・ラビット(1984)
 メリル・ストリープ(ナレーション)& ジョージ・ウィンストン(ピアノ)。スペシャル・エディションはナレーション以外のソロ・ピア ノとボーナス・トラック付き。DVD&本/CDのセットは、www.rabbitears.com でお買い求めになれます。

★SADAKO AND THE THOUSAND PAPER CRANES (1995)
Liv Ullmann (narration ) & George Winston (guitar). The guitar solos also appear without the narration in Part 2- includes Birds In Flight (The Boys of Ballisodare).

 サダコと千羽鶴(1995)
 リヴ・ウルマン(ナレーション) & ジョージ・ウィンストン(ギター)。パート2では、ナレーションなしのソロ・ギター。『バード・ イン・フライト(ボーイズ・オブ・バリソデール)』

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【Harmonica Recordings:(ハーモニカのレコーディング)】
HARMONICA SOLOS (2012)
A Studio and live recordings, (Volume 2 is also planned).
ハーモニカのソロ(2012年)

【Posters of CD Covers:(CDのカバーのポスター)】
⋄THE VELVETEEN RABBIT
 ヴェルヴェティーン・ラビット
⋄LOVE WILL COME – THE MUSIC OF VINCE GUARALDI, VOLUME 2
 ラブ・ウィル・カム – ミュージック・オブ・ヴィンス・ガラルディVol2
⋄NIGHT DIVIDED THE DAY- THE MUSIC OF THE DOORS
 ナイト・ディバイデド・ザ・デイ ― ミュージック・オブ・ドアーズ
⋄MONTANA- A LOVE STORY
 モンタナ― ラブ・ストーリー
⋄GULF COAST BLUES & IMPRESSIONS – A HURRICANE RELIEF BENEFIT
 ガルフ・コースト・ブルース&インプレッションズ― ハリケーン・カトリーナ災害復旧支援

【FOOD BANK IN THE LOBBY(ロビーの食糧銀行)】

We have invited a local Food Bank to the venue tonight. They help get food & assistance to people in the surrounding area – many thanks to everyone who was able to participate in the food drive. The proceeds from the CD sales tonight will also benefit this group.
 
 本日の会場へは、地元の食糧銀行にお越し頂いております。食糧銀行には、食料品の確保と周辺地域の人々への援助のためのご支援を頂いて おります。このフード・ドライブに参加して下さった皆様に、深く感謝申し上げます。本日のCDの売り上げの収益金は、ご参加くださった 団体に寄付させて頂いております。

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 以上でプログラムのご紹介を終わります。
コンサートの後に、夫ともども記念の写真まで撮らせていただき、大感激。毎日あのコンサートの話題で盛り上がっています。詳しくは、こちらでもどうぞ。。。

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参照:
愛と祈り、そしてジョージ・ウィンストンの音楽。。。インタビューさせていただきました!ジョージ・ウィンストンのウィンター★コンサート ~ 2

ジョージ・ウィンストンのオフィシャル・サイト(George Winston Official Site)
①11月30日(日曜日)のコンサート(午後3時開場)

ストラスモア・ミュージック・センター(THE MUSIC CENTER AT STRATHMORE))

・会場:THE MUSIC CENTER AT STRATHMORE 
5301 Tuckerman Lane North Bethesda, MD 20852-3385
・電話番号(Ticket Office Phone): 301-581-5100
・ファックス番号(Fax):301-581-5101
・メールアドレス:tickets@strathmore.org

②12月1日(月曜日)のコンサート(午後7時半)
セラーズビル・シアター(Sellersville Theater)
・会場:24 West Temple Avenue Sellersville, PA
・電話番号:215-257-5808
・8時開演
・チケット: $39 – $55

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